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自己啓発

英語が得意だった私が、英語を勉強するメリットについて考えてみた

投稿日:2019年6月7日 更新日:

こんにちは、威吹電男です。

私、中学・高校時代において勉強に関してはがんばったと思っており、特に英語は得意な方でした。

センター試験本番では、筆記が200点中190点、リスニングは50点中44点でした。

予備校による模擬試験でも偏差値70くらいは取れてた記憶があります。

そんな私ですが、そこまで英語を勉強して果たして正解だったのか。結果それがどのように役立っているのか。

そして、一般的に必要な英語力のラインはどこにあるのか。

そんな話をしようと思います。

後半では英語の勉強法についても触れていますので、ぜひ最後までお読みください。





英語を勉強するメリットとは

私が英語を勉強して良かったと思うことは、以下の通りです。

  • テストで高得点を取れて嬉しい
  • 親や先生に認められる、友達から尊敬される
  • 自分に自信がついた
  • 大学受験に利用でき、そこそこの学歴を手に入れられた
  • 大学で論文を読むのに抵抗をあまり感じない
  • 海外旅行もそこまでの不安はない
  • 異文化に触れることによって知見が広がった

こんな感じですね。

よって、これらのメリットを享受したいのであれば、英語は勉強するべきであるし、全く必要ないというのであれば、しなくてもいいと思います。

 

私の場合、これらのメリットが結果として自尊心を保つことにつながりましたので、後悔は全くなく、勉強して良かったと思っています。

 

日本人に必要な英語力とは

国内のみでの生活なら必要なし

言ってしまうと、英語の勉強は日常生活ではほとんど役立ちません。

考えてみれば当然なのですが、普段の生活で英語を使うことってないですよね?(カタカナ語を除く)

文字は全部日本語で書かれているし、周りの人も日本語しか発しません。

 

冒頭で英語が得意だったと書きましたが、私の英語力のピークは大学受験時です。

大学に入って以来は英語を学ぶ機会はどんどん失われており、能力も低下していると思われます。

高校まではいやでも毎日英語の授業があり、宿題もあったのでその分たくさん触れてきましたが、今では論文読む時ぐらいしか英語に当たりません。

せっかく勉強したことが抜けていくというのは、努力が無駄になる感じがして多少残念なことではあります。

しかし、それでも問題なく生きております。

 

同じ勉強するなら、国語の方がはるかに実用的だと思います。きちんとした言葉を使う能力、大事ですからね。

「マジやべえわ、ウケる~」とかしか言わない人、英語ができないよりよっぽど恥ずかしいです。

もっと、

「妙妙たる出来映えで感銘を受けましたわ、いとをかし」

と言いましょう。・・・。

 

あと、海外旅行とかに行くのであれば多少は使うと思いますが、高校で習うような高度な文法は知らなくても問題ありません。中学レベルでOKです。

これは有名ブロガーのマナブさんも言っておりました。

実際私も海外旅行は経験していますが、全く大した英語は使っておりません。

基本的なあいさつ以外だと、使った記憶のあるのがHow much?とかCould you exchange?(両替)とかですね。

 

あと、最近はGoogle翻訳などが活用できます。どうしても相手の言うことが聞き取れないとか、知らない表現でしか伝えられないとかいうのであれば活用できると思います。

いくら自分の英語力に自信があったとしても、せっかく使えるツールを使わないというのは、もったいないですし遠回りです。道に迷ったのに地図を見ないのと同じですよね。

 

仕事で使うのであればハードルは上がる

日本だけでの生活では使わないにしろ、英語を使ってビジネスをするというのであれば、それなりの能力が求められます。

分かりやすい指標でいえば、TOEICですね。TOEICはリスニングとリーディングしかありませんので、必要な能力全カバーはできませんが、800点ほどあればある程度聞き取れるし書類も読めるので、仕事に余裕は出ると思います。

ちなみに私の記録は755点です。ここからさらに勉強すれば伸ばせるとは思いますが、今のところ使う機会がないので勉強する予定はありません。

リスニングとリーディングはTOEIC対策で伸ばせる一方、スピーキングやライティングに関しては、勉強するにしてもやりにくいとは思います。自分の言ったことや書いたものが正しいのかを判断しにくいですからね。

私も、研究室の留学生と会話してみれば分かる通り、特にスピーキングがまだまだで、何と言ったらいいか分からないことだらけです。

海外で仕事をする上で最も苦労するとのは会話だと思うのですが、相手の話を理解することはできても、自分の考えが伝わらないと、なかなかことが進まないということになりかねません。

 

英語のおすすめ勉強法

まずは単語を覚えろ!

中学生・高校生であれば、受験のための勉強ということになりますが、最も重要なのは単語でしょう。

単語の意味が分からなければ、いくら文法が分かっても文章を理解できません。

何から始めていいか分からないというのであれば、とりあえず単語の暗記に力を注いでください。

暗記が苦手であるという人、別の記事で赤シートを使った勉強法に触れていますので、そちらを読んでみるというのも手です↓

【暗記の味方】赤シートを使ったおすすめ勉強法

 

単語を覚えるのが習慣になったというのであれば、そこから少しずつ長文を読む練習をしましょう。

受験の英語では長文が得点を左右しますから、英語で書かれた文章を読みなれているかそうでないかということは非常に重要です。

全部を理解する必要はありません。大事なのは、国語と同じで、要旨をつかむこと。

一体どういうテーマについて書かれた文章なのかを常に考えながら読む癖をつけてください。

 

英会話を磨きたければ海外に行け!

英語を仕事で使うのであれば、読み書きに限らず会話ができるようになる必要がありますが、ここについてももう実践しかないと思います。

今学生で、将来海外で働きたいのであれば、今すぐにでも海外に行ってしまうことです。

そうすればいやでも英語を耳にするし話さざるを得ないので、会話の中で、ここの部分はうまく伝わったけどここの部分が分からないとかうまく伝わらないというのが経験で分かります。

それを反省して改善していくことで、英語力は伸びていくのだろうと思います。

もちろん机の上での勉強も役に立つとは思いますが。どんな成功者も言うように、とりあえず行動してみることが大切でしょう。

 

私が英語の勉強をがんばれた理由

海外に行くことがない以上、英語は基本的に使うことがないという話をしましたが、ではなぜ私が中高で英語の勉強をがんばれていたかというと、答えはシンプルで、冒頭に述べたようなメリットを感じたかったから+単純に楽しかったからなんですよね。

日本語とここまで違う文法。

「私はでんおです」というのに、

「私はですでんお」(I am Deno)という並びに誰がなると思いますか?

これは日本語しか知らない人からすれば革命ですよ。

 

あと、英語が分かると、英語で書かれた書物が読めるようになりますよね。

難しいと思っていた暗号を理解できるようになると思うとわくわくしませんか?

そういう気分です。

その上で、英語をペラペラ~と話せたら単純にかっこいいじゃないですか?

そういう思いがあるからこそ、楽しんで無理なく勉強できたのではないかと思っています。勉強は本来楽しんでやるものなんですよね。いやいややらされたところで、頭に入りません。

 

まとめ

日本に居続けるのであれば英語を使う機会は少ないですが、言い換えれば、英語を勉強しないとその分行動範囲を狭めることにつながります。

よって、狭い範囲で生きたくないという人は特に、英語は勉強して損はないと思います。

ただし、英語を勉強する理由は人それぞれ。自分なりのモチベーション維持法を考えてみましょう。

ではまた。




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威吹 電男(いぶき でんお)

1995年生まれ。大学で農学(畜産学)を専攻し、修士卒で食品業界に就職。
サラリーマンをしつつ副業として情報発信を行っています。

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